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  季節の催し
幻の餅米復活日記




 ギャラリーの催物 9/2〜9/28
H21/09/01

筑波 進 作品展

シリーズ 現代世考

非常ともとれるポーズで絡み合う群像や、人工物の崩壊を思わせる描写。そこから強烈な印象を受けて筑波さんの作品は忘れる事が出来ない。青は清楚で静かさを感じさせる色と一般に言われている。しかし美しいブルーを主調色にして制作した彼の絵はそうしたイメージを超えて、凍りつく程の冷たい静寂が漂い深い鎮魂の異空間が存在し、その魅力的な世界に引きずりこまれていく。また終わる事のない残酷な破壊行為への怒りや悲しさ、人間不在の予感さえ思わせる厳しい静かさである。 ところが見ている内に力強い構成力と作者の知的感性に、ネガティブな感情が逆に活を入れられ熱くなるのはなぜか。生と死に対する人間追求のプロセスが、逆に豊かな人間愛に支えられたものであるからと思う。現代人の誰もが心の底に持っている不安感や孤独感を、絵画表現のみが可能な世界を共有することで、かえって生きる勇気や活力を得る事が出来る。そして意欲的解放感に満たされるような気がするのは私だけだろうか。五十余年に渡り作家がたどってきた主題へのこだわり、変わらない思考や制作の姿勢が成せる技かもしれない。筑波さんは現在上越市から中央へと活躍の場を広げているが、長岡市で彼の作品にふれる機会は今まで殆どなかった。今回の個展で多くの方々から会場を訪れて頂く事を期待したい。

                       造形作家 坂本昌紀







 ギャラリーの催物 8/2〜8/28
H21/08/01

坂本 昌紀 作品展  「白」に惹かれて

子供の頃、絵を描くため新しい紙を前にした時、その時真っ白い綺麗な面を汚すような気がして、暫く手が出せなかった事がありました。

 一夜で風景を一変させ、全ての汚れを覆い隠してしまう雪国である新潟で生活するようになり、益々「白」の美しさに心を惹かれるようになりました。青空に浮かぶ白い雲、白い人肌や壁・障子に至るまで何故か心を癒す色でもあるのです。

 その感動をキャンバスに再現したいと思い、具像的な作品造りに挑戦し続けて来てみましたが、満足する作品はいまだに生まれず、全て惨敗に終わっています。春になり暖かい陽光にさらされて、儚く消滅する優しい雪と、残酷なまでに人を痛めつける恐ろしい雪を、微かにイメージとして残しつつ抽象的に描いた作品のシリーズを展示してみました。私にとって「白」は色の中の王様のように思えるのです。

                            坂本 昌紀







 ギャラリーの催物 7/2〜7/28
H21/07/05

渡辺 富栄 作品展   「少女を描く」

1948年 新潟市に生まれる

1972年 新潟大学教育学部美術科(日本画専攻)卒業

1975年 第60回院展に初入選

1979年 日本美術院院友に推挙

1981年 第36回春の院展に初入選

      第2回現代日本画小品展(日本橋三越本店)に出品

1985年 東京芸術大学美術学部に国内留学

      第1回愛松会日本画展(銀座松坂屋)に出品(第14回展まで)

1994年 新潟県民手帳扉絵を制作、現在に至る

1998年 「シリーズ 新潟の美術’98」(新潟県民会館ギャラリー)に出品

2006年 「第2回新潟の作家100人」(新潟県立万代島美術館)に出品

2008年 個展(アートギャラリー万代島)8月

現在 日本美術院院友、新潟県展委員、新潟県美術家連盟理事、新潟市美術協会理事 新潟市在住

 







 ギャラリーの催物 6/2〜6/28
H21/06/04

佐藤正二 版画展

シルクスクリーン 「map on map」シリーズ







 ギャラリーの催し物 5/2〜5/28
H21/05/03
竹内 松山 作品展 「浜の人」





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