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  季節の催し
幻の餅米復活日記

縁起の良い一升餅でお子様の一切のお誕生日をお祝いしませんか?




 ギャラリーの催し物 H26 12/2〜12/28
H26/12/08

坂本 昌紀 作品展 「蒼柴宮社 パステル作品展」

足かけ10年間、毎月1回県内の各作家展を休みなく企画展示してまいりました。百人を超す作家の皆様にはそれぞれテーマ性をもって個展を開いていただき、その御好意に心から感謝しております。勿論御来会下さいましたお客様の応援があったからこそでもあり、あわせて御礼申し上げます。残念ながら今月12月をもちまして、都合によりこの画廊を閉館する事になりました。長い間本当に有難うございました。 

                              企画展示責任者 坂本昌紀

宮本本店の開店より坂本様には「ギャラリー宮本」を企画運営をして頂きました。様々な作家の方々の素晴らしい作品を鑑賞する事ができたのも、坂本様だからこそと感じています。最後の月となりました12月は坂本様の作品展示ですので、皆様の御来館をお待ち申し上げております。10年間お世話になりましたお客様、作家の皆様、坂本様に心より御礼申し上げます。

                            蟾掌だんご 代表取締役 江口太郎







 ギャラリーの催し物 H26 11/2〜11/28
H26/11/02

丸山 恵理子 作品展 「雨をみあげて」

丸山さんの絵に登場する人物は、ハードで直線的な冷たい平面や、ソフトだが重い抽象表現で互いにせめぎあう。描かれた人物の姿勢や多彩な色の変化によって、様々な音色を変化して鳴り響いているように思われる。時には不安感や深い悲しみ、閉塞感や苦悩、それとも自由な愛や喜びか。私にはグローバルな現代社会の中、漂流する人間像を象徴するように見えて、批判精神に満ちた作品群として魅せられる。それでいて人物以外の暗い背景には微かだが明るい希望や夢を暗示する色彩が点在しファンタジーな世界が美しくも見える。また人物の中に組み入れたピアノの鍵盤は何を語るのだろうか。最近の彼女の作品は無用なものはできるだけ引き算し、極めてシンプルにし、ピアノの存在感を強めているように思える。







 ギャラリーの催し物 H26 10/2〜10/28
H26/10/05

霜田文子作品展 「ボックスアート」

卵といえばごくありふれた身近なものだが、少し見方を変えるとそのホルムは無駄のない不思議な美しさがある。しかも何がその殻を破って出てくるかを勝手に夢みたりすると、その秘められたエネルギーに畏れを感じたりもする。霜田さんはその殻を破り又生まれるくり返しを過去、現在、そして未来へと繋ぐ過程とし、彼女自身の感動や様々な社会現象との触れ合いを、ボックスアートという様式で表現活動を続けている作家のひとり。霜田さんの作品は、思考する物体と詩的主張をすると評価が高い。しかし私にはちょうど音楽のようにリズミカルで美しい四重奏のような響きを感じて心地よい。清潔で清楚な構成力が成せる技なのだろうか。

                                     造形作家 坂本昌紀







 ギャラリーの催し物 H26 9/2〜9/28
H26/09/02

作品を見るとほとんど陰影や立体表現をあえて避け、平面で処理しながら色彩で遠近や奥行きを不自然なく表現していて、力強さまで感じてしまう。また、登場する人物、花、動物、植物等、生あるものが気品のある緊張感をもって構成されているところも見逃せない。子供達の顔の表情も、今流カワイイを超えた真島さんの求める人間性豊かな、愛らしい目差しを見る側に向ける。着せられた野良着などもそれぞれの季節感や風土に合わせ、柄やデザインを研究や選択した跡が見え、背景とのコントラストの美しさに心を奪われる。陰影による立体性を重視した西洋画にない、版画や日本画のみせる単純化した面の構成力や、装飾性に興味があると真島さんは語る。思えば彼は長いこと平面重視のシンプルな抽象表現を研鑽していることが、この魅力ある世界を創る背景にあるのかもしれない。見る側はそれぞれ別の物語りを読める事が面白い。 

                                  造形作家 坂本昌紀 







 ギャラリーの催し物 H26 8/2〜8/28
H26/08/04

林 勇次郎 「廃市(祈りのスペース)シリーズに寄せて」

ヨーロッパを何度か旅して、中背の面影を宿す旧市街地や田舎町の造形に魅かれて、そのイメージから抽象的な画面づくりを試みてきた。併せて、どこへ行っても町の中心をなす聖堂や教会で目にする聖画面の美しさに感動し、それらを融合した画面がつくれないものかと模索してきた。

その過程で、イコン(キリスト、聖母、聖人を描いた聖画像)を含むビサンチン美術(東方キリスト教美術)の魅力に捉えられ、このシリーズとなってきた。

モチーフは宗教の世界であるが、信仰とか教義に基づくものではなく、中世ヨーロッパの空気や宗教的空間をイメージしつつ、作者の造形思考にしたがって画面を構成し、また沈んだ色調を地にわずかな赤や緑、青や紫、白と黒、それににぶい金箔など作者が心惹かれる色彩で挑戦している。







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